豊富なカードで自分だけのデッキを作ろう!
Revolve Act-Sは多彩なカードから自分だけのデッキを作ることのできる、アプリ用カードゲームです。
デッキの枚数が20枚と少ないことが特徴です。
デッキの枚数が少ない以上自分の勝ち筋を見つけてデッキを作成すると楽しいですね。
早速プレイしてみたのでレビューしていきたいと思います。
便利なシステムを活用してアプリを楽しもう!
Revolveはソロモードだと個性的なキャラクターが登場するストーリーでも遊ぶことができます。
愛着のあるキャラクターはパートナー変更しておくと、ホーム画面に常駐するようになるので変更しておきましょうね。
私はまだ、始めたばかりなので主人公とヒロインの二人しかいませんが、ヒロインのアリスが可愛いので変更しています。
メニューの中で気になったのが攻略wikiの存在です。
攻略wiki自体は珍しくないですが、アプリ内にリンクがあるのはあまり見ないなと感じました。
カードゲームというジャンル上カードの詳細な情報や、他カードとのシナジーなど調べる事は沢山あります。
ですので、リンクがあるととても助かるなと感じました。
実は右のシルエットもパートナーを変更すると、対応するキャラクターのシルエットに切り替わるようになっています。
こういった、ちょっとした工夫は良いですね。
それと、カードゲームでは初めて見る仕様なのですがRevolveではカードの強化が可能になっています。
同じカードが2枚あると1枚消費して能力の強化を図ることが出来ます。
カードゲームはカード毎に決められた能力を如何に生かして戦うかという戦術的な要素が強いと思います。
なので、正直強化の仕様は必要ないんじゃなかなと感じてしまいますね。
カードタブからは、カードリストを確認することが出来ますよ。
リストは入手している物だと色がついているので分かりやすいです。
どんなカードがあるか一目瞭然なので、デッキを作成の時に必要なカードを探すのにも役立ちますよ。
ガチャを引いてカードを充実させよう!
Revolveではガチャを回すときに夜光石という課金やログインボーナスで手に入る通貨か、ゲーム内で手に入るガチャチケットが必要になります。
今回はチケットが大量に余っているので、チケットを消費してガチャスタートです!
カードの主な入手手段はガチャなので、ここで強力なカードを引いておきたいですね。
ガチャを回した時に初めて気づいたのですが、チケット1枚につき3枚カードを引くことが出来るみたいですね。
引いてる中には最高レアリティのレジェンドと、準最高のベリーレアが同時に2枚出たりもしました。
高レアリティのカードも結構出やすいので、ガチャも回しがいがありますね。
最終的にレジェンドが三枚もでるという大躍進でした。
ここまで出やすいと、運というよりは排出率が高めに設定されているんじゃないかなと感じますね。
ただ、どんなにレアリティの高いカードでもデッキとのシナジーが合わないとスタメン入りできないというのが悲しいです。
このゲームは属性が設定してあり、属性がトリガーになっている効果も多いので出来れば揃えていきたいところですね。
デッキを作っていよいよバトル!
カードが揃ったらいよいよデッキ作成です。
デッキの作り方は属性揃えや、エースを活かす等々ありますね。
今回はデッキタイトルを見て貰えば分かるのですが、勝率度外視の趣味デッキを作りました。
これからカードがもっと揃ってきたら趣味と、勝率を両立できるようなデッキにして行きたいですね。
デッキも揃えたのでいよいよバトルです!
このゲームは魔法カードの存在はなくモンスターカードのみで構成されています。
ただし、?ゾーンに配置するとカードによってはコストを使用して特殊効果が発動できるので、それが魔法カードのような扱いになります。
後衛配置で効果を使うと、そのカードは場から無くなってしまうので使いどころをよく考えて発動しましょうね。
今回後列に設置しておいた魔女の効果が、敵のパワーを500下げるというものでした。
敵のモンスターは全員500以下だったので、この効果で全滅させてやろうと思い使用したのですがパワーが0になっただけで破壊はされませんでしたね。
別のカードゲームの仕様が混ざってしまい謎のミスをしてしまいました。
まだまだルールの把握不足ということで研究が必要です。
Rebolveはルールを間違えた私が話すのもあれなんですけど、そこまで複雑なルールは搭載されていなので始めやすい部類のカードゲームだと感じました。
カードゲームならではの対人戦もありますし、カードゲームを始めてみたい方は是非一度プレイしてみて下さいね。
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