ドラゴンエッグの動画
モンスターを育てて戦う王道RPG「ドラゴンエッグ」
「ドラゴンエッグ」はモンスターを育てて共に戦い、クエストをクリアしていくRPGです。
モンスターを育ててパーティに編成しクエストに挑む、といったように内容はシンプル。
しかし、進化や覚醒、潜在解放などできることは際限がなく、どんどんやり込めるゲームです。
今回はこの「ドラゴンエッグ」をプレイしてレビューしてみたので、ぜひご覧になってくださいね。
シンプルかつ戦略性のあるバトル
バトルシステムは非常にシンプルです。
攻撃をタップして、攻撃したい敵モンスターを選ぶだけ。
これを繰り返して、クエストをクリアします。
自ターンには攻撃だけでなく、スキルも使用することができます。
これは全体攻撃だったり、味方の耐性を上昇させたりといった特殊な効果を持っています。
モンスターによって持っているスキルが異なるので、クエストによって使い分け、戦略的に戦いましょう。
また、クエストはオートで進めることが可能です。
オートを選択すると、攻撃やスキルを自動で使ってくれます。
オートを選択するだけで序盤はサクサクと進めるので、他事をしながらでも進めることができる手軽さがあります。
モンスターを育成して強くしよう
モンスターを育成することが、ドラゴンエッグの攻略の鍵となります。
モンスターは基本的に、他のモンスターを素材にすることで経験値を得てレベルアップをすることができます。
また、イベントクエストの「星降りの宴」をプレイすると、大量の経験値を得ることができます。
星降りの宴ではさらに、経験値が大量に手に入る素材を入手することもできます。
レベル30まで経験値が稼ぎ放題なので、どんどんプレイしてモンスターや装備を強化しましょう。
アバターを強化しよう
ドラゴンエッグでは主人公となるアバターが存在します。
このアバターはクエストに出発し、ドラゴンと共に戦います。
アバターはクエストをプレイすることによって、レベルが上がります。
また、装備品を付けることで、ステータスを上げることもできます。
アバターというだけあって、もちろん見た目を変えることも可能。
髪型や目、口を変更することができます。
また、服はアバターが現在付けている装備が反映されます。
ステータスを考慮した装備とは別に、見た目のための装備も設定できるので安心です。
RPGにありがちな、ステータスばかりを考えていたら見た目がかっこ悪くなった、という心配はありません。
ギルドに加入してギルドバトルに参加しよう
ドラゴンエッグには、ギルドシステムもあります。
ギルドに参加することで、ギルドバトルに参加することができるようになります。
ギルドバトルとは、ギルド同士で戦い、勝敗を競うものです。
相手チームの守るギルドラを倒すことで、勝利することができます。
ギルドラは敵の守備のアバターを倒さなければ出現しません。
味方とチャットしながら連携して敵の守備をうまく崩し、ギルドラの撃破を目指しましょう。
ガチャでモンスターを入手しよう
ドラゴンエッグでは、エッグジェム300個を使用して1回ガチャを引くことができます。
キャンペーンによっては10連が無料の場合もあるのでとてもお得です。
チュートリアルが終了したら無料の10連をあるだけ引いて、とにかくたくさんのモンスターを手に入れましょう。
モンスターだけでなく、装備のガチャも用意されています。
最初は装備をほとんど持っていない状態のため、アバターのステータスが心もとないです。
無料ガチャが開催されていたらぜひ引いて戦力を増強しましょう。
また、初心者ボーナスとしてチケットがいくらかもらえます。
これらのチケットを使ってもドラゴンや装備のガチャを引くことができるので、適宜利用して序盤攻略のための戦力を集めましょう。
48時間限定の初心者ハンターパックがすごい!
ゲームを始めてから48時間以内限定で購入できる初心者限定パックが非常に豪華な内容となっています。
1200円パックであれば、新種・希少種のドラゴンが出るかもしれない「ドラゴン10%ガチャ券S」が1枚、ドラゴンやドラゴニックが出現する「ドラゴン確定ガチャ券」が2枚、その他大量のガチャチケットが手に入ります。
その他にもプレミアムエッグやハンターメダルなど、初心者には嬉しいアイテムがたくさん入っています!
3000円パックであれば、「ドラゴン10%ガチャ券S」がなんと3枚、「ドラゴン確定ガチャ券」が5枚入っています。
いずれも3回までしか購入できないパックですが、やり込む予定があれば、ぜひ購入しておきたいお得なパックです。
王道RPGを探しているならオススメしたい「ドラゴンエッグ」
ドラゴンエッグはシンプルで馴染みやすい王道RPGです。
育成、バトルが大好きな人なら思いっきり楽しめること間違いなし。
ドラゴンエッグをぜひプレイしてみてはいかがでしょうか?
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